第8回高松市さわやかドッジボール大会
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| 日時 平成30年12月02日 会場 高松市総合体育館 | 
| 大会テーマ 「ドッジボールで始める体力づくり、仲間づくり」                               大会趣旨 | 
| 主催 (公財)高松市スポーツ協会 高松市 主管 高松市スポーツ推進委員連絡協議会 後援 高松市ドッジボール協会 NHK高松放送局・KSB瀬戸内海放送・四国新聞社・RNC西日本放送 協賛 コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社 | 
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| 部長講評 | 
|               ドッジボール担当部長 白川 直美   | 
| 優勝チームコメント フレンドリーの部 | 
| 一宮体協チーム 監督 筒井 信博  今年のチームは、一宮小学校ドッジボールクラブのOBとその保護者を主体に11名で構成しました。そして、レギュラー選手8名の年齢が18歳~25歳(平均22歳)と非常に若いチームの誕生となりました。ほとんどの選手がドッジボール経験者なので「勝って当たり前」、「負けたらどうしよう」というプレッシャーと不安を抱いて臨んだ大会でしたが、選手たちが現役当時のようなスピード感に溢れ、基本に忠実な素晴らしいプレーをしてくれたおかげで優勝することができました。特に、正面に来た球だけを膝をついてキャッチすること、キャッチして投げるまでの動作が速いこと、さらにはレシーブではじいた球のカバーために選手同士の間隔を狭めることなど、観戦している子どもたちのお手本となるようなプレーを見せられたこともたいへん良かったと喜んでいます。また、2名の選手がパスカットを狙うことで、相手がパスを出しづらかったことや、パスミスを誘ったことも勝利の大きな要因になったように思います。 | 
| 優勝 一宮校区                準優勝 二番丁校区 | 
| 第3位 檀紙校区                第4位 木太北部校区 | 
| 優勝チームコメント クイーンズの部 | 
| 檀紙体協チーム  嶋崎 須美代 今回の大会は、予選リーグ初戦から皆が連覇へのプレッシャーからか動きが硬く、思ったように試合運びが出来ず苦しみました。 決勝トーナメントに入ってからは、だんだんと檀紙チームらしい試合が出来るようになり4連覇達成することが出来ました。子供達の応援がお母さん達の力になっていたと思います。 残念なのは、準決勝で指を負傷した者がおり、決勝はどうなることかと思いましたが無事乗りきってくれました。次回は怪我人を出さずに5連覇を目指したいと思います。 | 
| 優勝 檀紙校区                  準優勝 木太北部校区 | 
| 第3位 弦打校区                  第4位 亀阜校区 | 
| 大会の様子です | |