大会テーマ　「ドッジボールで始める体力づくり、仲間づくり」

大会趣旨
レクリエーションスポーツの代表格、ドッジボールは、いつでも、どこでも、だれとでも、
そしていつまでも簡単にできる生涯スポーツです。
本大会は、ボール一個で友達やサークル仲間と気軽に参加でき、楽しく競技ができ、気持ちよく汗をかき、
素晴らしい仲間と楽しい思い出を作れるドッジボール大会です。

部長講評

ドッジボール部副部長　　上原　誠子

平成二十一年十二月六日、元気ハツラツ＆クイーンズカップドッジボール大会が
市総合体育館で行われました。外は師走に入ったんだな、と思わせる寒い一日でしたが
体育館の中は熱気ムンムンの白熱したゲームが続き、決勝トーナメントに残ったチームの
技には目をみはるものがあり感心しました。選手のパフォーマンスもさることながら
線審をしている体指のパフォーマンスも、機敏な動作や笛を吹くタイミングなど、
試合数をこなす度に上手くなってきていると感じました。来年まで忘れないでください。
女性の方も積極的に線審をしてください、結構楽しいですよ。様々な反省点を踏まえて
来年もより良い大会にしていきたいと思います。体指のみなさんドッジボール協会の
みなさん、早朝から夕方までご協力いただきまして本当にありがとうございました。

　優勝コメント♪

林校区チーム　　主将　木村　哲也

監督には練習のときに予選突破も危ないって言われていたので、優勝は、かなり予想外でした。

みんながそれぞれの役割をこなした結果だと思います。

優勝コメント♪

　　　　中央校区チーム　　泉川　美喜子

「ドッジボール大会！」　出てみたい↑↑
「じゃ　ルールは・・・・」
校区男性チームとの練習のお力添えにより、チーム内での役割、信頼感ができました。
いざ本番！　白熱したゲーム・応援。
　みごと、初出場での優勝！！　感無量です
体育指導委員の皆様ありがとうございました