| 日時 平成22年2月7日 会場 高松市総合体育館第1競技場
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      | 大会テーマニュースポーツで始める・地域の輪・仲間作り
 大会趣旨
 いつでも、どこでも、だれとでも、気軽なニュースポーツのダイヤゾーン・ボールを競技として確立し、普及するとともに、
 体力づくり、健康の増進を図り、市民の交流を深めることを目的とする。
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      | 主催 高松市地区体育協会連絡協議会 高松市
 主管 高松市体育指導委員連絡協議会
 後援 NHK高松放送局・KSB瀬戸内海放送・四国新聞社・西日本放送
 協賛 四国コカ・コーラボトリング株式会社
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      | 高松市体育指導委員連絡協議会がが昨年から取り組んできた ニュースポーツダイヤゾーン・ボールの第二回大会が開催されました
 昨年と同じ32校区からの参加となりました
 
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      |  | 準優勝 | 3位 | 4位 | 
    
      | 香南 
  | 木太北部 
  | 大野 
  | 松島 
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      | 講評 
 普及部副部長  丸吉 江利子第二回ダイヤゾーンボール大会が二月七日高松市総合体育館で行われました 優勝は熱い監督率いる香南校区、準優勝は八十六歳と六十一歳、親子で参加の木太北部校区、
 二年連続三位の大野校区、四位にはとてもゲームを楽しんでいた松島校区、
 敗者復活グループの頂点は弦打校区でした。第一回の反省点をふまえ、対戦時間の検討
 ・コート設営・入退場の仕方・入場時のゼッケン着用・オーダー用紙の提出・敗者復活戦の採用等を工夫しました
 選手からは「面白いゲームだった、また来年も参加したい」という声もかえってきましたが
 反省課題も多い大会でした。ダイヤゾーンに対してとても責任感のある部長、協力を惜しまない部員、
 熱心に練習に取り組んでくれた地区体協あっての普及部でした、大会進行に関してはまだまだ課題があります
 第三回に向けて多くの意見をお願いします
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      | 優勝チームコメント 香南校区 山城 雅彦
 
 香南校区はダイヤゾーンボール大会に今回初めて参加させていただきました。
 結果は優勝!(すごい)
 予選は、一勝一敗ながら得点差で決勝トーナメント進出という運にも恵まれ、また、選手のみなさんが
 一試合毎に上手になっていった事が勝因だと思います。
 大会では若い方から年配の方まで色々な方達と交流が出来て大変楽しい大会でした
 選手、役員の皆様お疲れ様でした
 
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