日時 平成24年2月26日
会場 高松市総合体育館第1競技場 |
大会テーマ
ニュースポーツで始める・地域の輪・仲間作り
大会趣旨
いつでも、どこでも、だれとでも、気軽なニュースポーツのダイヤゾーン・ボールを競技として確立し、
普及するとともに、体力づくり、健康の増進を図り、市民の交流を深めることを目的とする。
|
主催 高松市地区体育協会連絡協議会
高松市
主管 高松市体育指導委員連絡協議会
後援 NHK高松放送局・KSB瀬戸内海放送・四国新聞社・西日本放送
協賛 四国コカ・コーラボトリング株式会社 |
高松市体育指導委員連絡協議会が普及に取り組んでいるニュースポーツ
ダイヤゾーン・ボールの第4回大会が35校区(地区)の参加で開催されました
優勝から4位までが昨年の入賞チームとすべて入れ替わる結果となりました
優勝カップの画像をクリックすると大会の様子を撮影したアルバムがご覧になれます
|
|
|
|
|
|
準優勝 |
3位 |
4位 |
川島
|
大野
|
川東
|
太田南
|
部長講評 普及部部長 松本 英毅
今大会も35チームという多くのご参加をいただき、ありがとうございました。
優勝の川島チーム、惜しくも準優勝の大野チーム、どちらが勝ってもおかしくない決勝では同点となり
大会規定による判定で決着がつきました。
ダイヤゾーンボールも判定が出てくるほどの高レベルな争いになってきたという喜びと共に、
運営側のより一層のレベルの向上が求められるのでは?という不安もよぎりました。
今回は役割分担を例年以上に明確にし、時間を切り詰めることで予選20分の試合が可能になり、
今後の大会にいかせられる運営になったと思っています。
その分、スポ推の各部署担当の皆様にには大変なご苦労を頂いたと心より思っており、
言葉にならない程の感謝をしております。
それぞれの賞に輝いたチームの皆様、おめでとうございました。
また、大会運営にご尽力賜りました皆様、ありがとうございました。
|
優勝 川島チームコメント 猪熊 カズ子
予選は一勝一敗の成績で決勝トーナメントには進めずに「帰らないかんな〜」と思っていたら運も味方して決勝まで来られました。
チームワークで勝てたと思います、ありがとうございます。
来年も頑張ります。
|