| 日時 平成25年3月10日 会場 高松市総合体育館第1競技場
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      | 大会テーマニュースポーツで始める・地域の輪・仲間作り
 大会趣旨
 いつでも、どこでも、だれとでも、気軽なニュースポーツのダイヤゾーン・ボールを競技として確立し、
 普及するとともに、体力づくり、健康の増進を図り、市民の交流を深めることを目的とする。
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      | 主催 高松市地区体育協会連絡協議会 高松市
 主管 高松市体育指導委員連絡協議会
 後援 NHK高松放送局・KSB瀬戸内海放送・四国新聞社・西日本放送
 協賛 四国コカ・コーラボトリング株式会社
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      | 高松市体育指導委員連絡協議会が普及に取り組んでいるニュースポーツ ダイヤゾーン・ボールの第5回大会が34校区(地区)の参加で開催されました
 優勝から4位までが昨年の入賞チームとすべて入れ替わり香西校区が2年ぶりの優勝をしました
 
 
        
          
            | 優勝カップの画像をクリックすると大会の様子を撮影したアルバムがご覧になれます 
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      |  | 準優勝 | 3位 | 4位 | 
    
      | 香西 
  | 下笠居 
  | 三渓 
  | 安原 
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      | 部長講評       普及部部長 松本 英毅 
 ダイヤゾーンボールの第5回大会が3月10日(日)高松市総合体育館にて、参加チーム34チームという多数のご参加により盛大に執り行われました。優勝 香西 準優勝 下笠居 三位 三渓 四位 安原という結果でした。
 入賞されましたチームの方、おめでとうございました。
 又、惜しくも敗れたチームの方におかれましては大変お疲れ様でした。
 皆様方多数のご参加によりこの大会も5回目を迎えることができ、心よりお礼を申し上げます。
 次回も大勢のご参加と白熱したプレーを推進委員一同お待ち申し上げていますので、よろしくお願いいたします。
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 優勝 香西チーム 米井 邦子   香西校区は第3回大会で初優勝したものの昨年の大会では良い成績を残せませんでした。予選リーグでは、みな調子が良くて同じく2勝した大野チームより総得点が多く決勝トーナメントに進むことが出来ました
 決勝トーナメントでは、常に調子が良い選手はいませんでしたが、いつもメンバーの誰かが高得点を挙げていたおかげで、接戦を勝ち抜けたと思います。
 文字通りチームワークの勝利でした。
 大会の2日前に一緒に練習した下笠居校区と決勝を戦うことになったのも感慨深いものがありました。
 
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