| 日時 平成26年2月23日 会場 高松市総合体育館第1競技場
 | 
    
      | 大会テーマニュースポーツで始める・地域の輪・仲間作り
 大会趣旨
 いつでも、どこでも、だれとでも、気軽なニュースポーツのダイヤゾーン・ボールを競技として確立し、
 普及するとともに、体力づくり、健康の増進を図り、市民の交流を深めることを目的とする。
 | 
    
      | 主催 高松市地区体育協会連絡協議会 高松市
 主管 高松市体育指導委員連絡協議会
 後援 NHK高松放送局・KSB瀬戸内海放送・四国新聞社・西日本放送
 協賛 四国コカ・コーラボトリング株式会社
 | 
    
      | 高松市体育指導委員連絡協議会が普及に取り組んでいるニュースポーツ ダイヤゾーン・ボールの第6回大会が34校区(地区)の参加で開催されました
 弦打校区が初優勝、初参加の円座校区が準優勝という結果になりました
 
 
        
          
            | 優勝カップの画像をクリックすると大会の様子を撮影したアルバムがご覧になれます 
 |  
            |   |  |   |  | 
    
      |  | 準優勝 | 3位 | 4位 | 
    
      | 弦打 
  | 円座 
  | 大野 
  | 安原 
  | 
    
      | 事業部ダイヤゾーン・ボール担当部長 松本 英毅
 毎年恒例のダイヤゾーン・ボール大会ですが、今年でもう6回大会になります。優勝の弦打チーム、準優勝の円座チーム、3位の大野チームの皆さんおめでとうございます。
 今回も推進委員の皆様に助けられながら大きなトラブルも無く大会が無事に終わりましたことを心より感謝いたします。
 6回目にして、ダイヤゾーン・ボール大会も形になってきたかな〜?と思っています(自己満ですが・・・)
 来年以降は大きな変更事もなく、ちょっとした所の改善でより良い大会運営になるかと考えています。
 なにはともあれ、ここまで来られたのも、推進委員の皆さんの多大なるご協力があっての事!
 本当にありがとうございましたm(-
-)m
 | 
    
      | 優勝コメント 弦打地区 英  和明  久々に、忘れかけていたスポーツの持つ力を改めて体感することが出来ました。午前中の雰囲気は、各チーム毎の和気あいあいとした感がそこここで見られていました。
 が、決勝トーナメントに入るとスポーツ推進委員の方々も含め、会場内の全員が一体となってダイヤゾーン・ボールを楽しみ、それをキーとして繋がっている大家族のようでした。
 そこにはソチオリンピックほどではないにしても、あっという間に一体感を生み出すスポーツの力を見ることが出来ました。
 私たちのチームが優勝出来たのも、そんな中で大変心地よくプレーが出来、実力以上の力が発揮されたのではないかと思います。会場に居た全員の方にお礼申しあげます。
 
 初出場で準優勝  円座チーム監督  田島 徳大 この様な大きな大会で、初参加で準優勝という結果が出せて光栄です。これからもしっかり経験を積んで高松市のダイヤゾーン・ボールのレベルアップに貢献したいと思います。
 
 
 |