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日時 平成27年6月28日
会場 高松市総合体育館第1・第2競技場 |
大会テーマ 「さわやかに、なごやかな家庭を築こう」
大会趣旨
選手権思考の一部の人達の為のスポーツではなく、本来の婦人バレーボール大会の目指したものを今一度取り戻そうというのがこの大会の趣旨に他なりません。
明るく健康な家庭は、健康で明朗なママさんによって築かれるといっても、決して過言ではありません。
明日の家庭の健康づくりはまずママさんからを合い言葉に、この大会の意義が十二分に生かされることを期待するものです。
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さわやかママさんバレーボール大会 講評
バレーボール担当部長 山城 雅彦
6月28日に第38回高松市さわやかママさんバレーボール大会が開催されました。
大会には18チームのご参加をいただき各地区の選手、スタッフの皆様に厚く御礼申し上げます。
今年度はコートの中の人数を9人で行い(昨年は6人で行いました)前回より多くの選手に参加いただけた大会となりました。
結果は二番丁が優勝!!
前年度優勝の「新塩屋町」に予選で競り勝ち、決勝でも強豪の「浅野」を破り栄冠を手にされました。
来年度も多くのチーム、選手のご参加をお待ちしております。
早朝より準備、運営にご協力いただいたスポーツ推進委員のみなさん、誠に有難うございました。
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優勝 二番丁
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準優勝 浅野
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三位 弦打
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四位 太田南
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優勝チームコメント
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二番丁地区キャプテン 増井 桂子
第38回さわやかママさんバレーボール大会に初優勝出来たことをメンバー全員とても喜んでいます。
ベテランから若手まで、又、バレーボール経験者から初心者まで、いろいろなメンバーが集まっています。
このチームの一番の強さはチームワークの良さだと自信を持って言えるほど、楽しく練習し、少しでも上手くなれるよう努力を重ねています。
日頃、試合や練習に快く送り出してくれる家族と、練習や行事等でお世話になっている二番丁地区の皆様、体協関係の皆様に感謝しながら、メンバー全員これからも力を合わせて頑張っていきます! |
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