部長講評

ドッジボール担当部長　白川　直美　　

12月3日　第7回さわやかドッジボール大会が開催され　フレンドリーの部は木太北部チーム、クイーンズの部は檀紙チームが去年に引き続き優勝されました。おめでとうございます。
「やっぱり練習をちゃんとしてるところが強いなぁ」との声が聞かれます。お忙しい中たくさん練習をして大会に望んで頂いている選手の皆様と、裏方としてお力添え頂いているスポーツ推進委員の皆様に感謝致します。
　今年は“大人ドッジ”が初めて開催されてから20回目を迎える節目の大会となりました。　参加チームは減少してきていますが、来年もドッジが大好きな方々と一緒に楽しめたらと思っています。

　「木太北部はスポーツ少年団の保護者が中心となってチーム編成しており、子どもと同様にドッジボールが大好きなチームです。
　みんな歳をとり、だんだん体力的にはきつくなってきていますが、今年はスポ少のＯＢも参加してくれて、一気に平均年齢が下がりました。子ども達も一生懸命応援してくれて、お陰様で2年連続優勝しました。
　また、来年もさらにパワーアップして、元気に参加してもらいたいです。」

檀紙体協チーム　　嶋崎　須美代

　第7回さわやかドッヂボールが12月3日、香川町体育館で開催されました。わが檀紙校区は、クイーンズの部で3連覇を達成することが出来ました。内、外野ともにバランス良く肩のいい選手が揃っていますし、他のメンバーも自分の役目をよく理解して動けていたと思います。
　ジュニアチームの母親で編成されていますので、ルールも熟知していることが勝因ではないでしょうか？来年も連覇の記録を伸ばせるように、決しておごることなく、初心に帰り頑張りたいと思います。