講評
事業部ソフトボール担当部長　溝渕　功

　快晴の秋晴れの中、第三十八回さわやかママさんソフトボール、第十九回六十歳以上男子スローピッチソフトボール大会が高松市西部運動場にて開催されました。
　さわやかママさんの部太田チーム優勝おめでとうございます。また男子の部古高松チーム優勝おめでとうございます。今大会は男女共に優勝チームが二連覇という偉業を成し遂げました。来年三連覇に向けてチャレンジ頂きたいのと惜しくも準優勝・三位となった男女各チームの皆様には是非来年優勝目指して頑張ってほしいと思います。
　大きな怪我人もなく今大会無事終了しました。早朝より運営進行に長時間ご尽力くださいました関係者の皆様並びにスポーツ推進委員の皆様に心より厚くお礼を申し上げます。

60歳以上スローピッチの部優勝チームコメント
古高松チーム スポーツ推進委員　森 千佳子

秋晴れのなか、日頃の練習とチームワークで昨年に続いて優勝カップをいただきました。
｢思った事は腹にためない」が信条のようで聞いててハラハラしますが、全員でつかんだ勝利です。

さわやかママさんの部優勝チームコメント
太田チーム　加戸　身江子

　１１月５日、秋晴れの中“さわやかママさんソフトボール大会”に参加しました。この大会はスポーツ推進委員の方々の運営です。毎日顔なじみの方々と会える大会なので参加を楽しみに練習してきました。
　去年の大会の後、チームの大黒柱が故障しましたが、どうにか参加出来る程回復しました。一戦一戦彼女をかばい合う事や、４チーム２試合と少なかった事もあり、見事連覇を果たしカップを手にする事が出来ました。
　又、来年の大会をめざしてメンバー一丸となって練習していきたいと思います。ありがとうございました。