大会テーマ　「ドッジボールで始める体力づくり、仲間づくり」

大会趣旨
レクリエーションスポーツの代表格、ドッジボールは、いつでも、どこでも、だれとでも、
そしていつまでも簡単にできる生涯スポーツです。
本大会は、ボール一個で友達やサークル仲間と気軽に参加でき、楽しく競技ができ、気持ちよく汗をかき、
素晴らしい仲間と楽しい思い出を作れるドッジボール大会です。

副部長講評

12月4日（日）高松市総合体育館に於いて、第8回高松市元気ハツラツドッジボール大会が開催されました。
参加13チーム、予選リーグを行い、全チーム決勝トーナメントに進み、熱戦が繰り広げられました。
試合を重ねるごとにスピーディーな戦いぶりで、どの試合も甲乙つけがたい攻防戦でした。
決勝戦は太田体協対太田南体協、2対1で太田体協が優勝しました。
3位決定戦は、川添体協対一宮体協で、川添体協が3位となりました。
審判は主審・副審共にドッジボール協会の方にやってもらい、
体育指導委員は、線審、タイムキーパー、ゼッケン渡し、記録等、全員の協力により
ケガ、トラブルも無くスムーズに運営ができました。
次回への課題として、参加チームを増やす方法、チーム編成
（男性9名以下、女性3名以上）も変えていってみてはどうかしら・・・等々、検討をと思っています。
皆さまのご意見をお聞かせください。

　　　　　　　　　　　　　　　＜普及部副部長　　佃　玲子＞

　優勝コメント♪

「やった！　優勝やー！！」
審判が試合終了の笛を吹いた瞬間、
コートの中にいた人も応援していた人も、
初の快挙に子どものように大喜び！！
「楽しみながら優勝」をモットーに、
来年も頑張ります。　　＜西岡　仁美＞
（コメント抜粋、全文は体指だよりで）