大会テーマ　「ドッジボールで始める体力づくり、仲間づくり」

大会趣旨
レクリエーションスポーツの代表格、ドッジボールは、いつでも、どこでも、だれとでも、
そしていつまでも簡単にできる生涯スポーツです。
本大会は、ボール一個で友達やサークル仲間と気軽に参加でき、楽しく競技ができ、気持ちよく汗をかき、
素晴らしい仲間と楽しい思い出を作れるドッジボール大会です。

部長講評

ドッジボール部長　　平野　朋也

１２月７日のドッジボール大会の時は、体育指導委員みなさまのお蔭様で無事に終わることが出来、ありがとうございました。
少し反省点もありましたが、次回に向け改善しより楽しい大会にしたいと思います。
また次回大会にもより多くのチームが参加していただきますよう宜しくお願いいたします

　優勝コメント♪

二番丁校区監督　村井義和

12月7日の第11回元気ハツラツドッジボール大会において、当チームが念願の優勝をすることができました。
当チームは第1回大会から参加し、4回大会ぐらいまでは1勝もすることが出来ず、「まず1勝！」を目標に参加してきました。
チームも成人ソフトを母体に構成し、日ごろのチームワークと、若い選手の活躍で前々回、前回と準優勝をすることが出来ました。
また前回は優勝を目前にして悔しい負け方をしたので、今回はみんな気合が入ったのだと思います。練習も一度しか出来ませんが、ドッジボールを楽しみ、ルールをよく勉強し、チームワークの良さが勝因だったと思います。
最後になりましたが、応援してくださった方々本当にありがとうございました。

優勝コメント♪

　　　　　　檀紙校区　　島崎須美代

終了の笛の音とともに「やった！　優勝やあ」コートの中を拳を突き上げ歓声が沸き起こりました。
我が檀紙チームは２０歳前半から５０歳まで幅広い年齢層で集まったチームです。
練習は２回ほどしか出来なかったのですが、各自の特性を活かして自分のやれることを精一杯やろうと頑張りました。今回の勝因は「とにかく逃げて逃げて生き残ろう」をスローガンに全員の心がひとつになった事と、五分間という短い時間を攻守に上手く配分することが出来たことではないでしょうか！
来年は追われる立場になった訳ですが、メンバーの若返りをはかり２連覇目指して頑張りたいと思います。