日時 平成26年11月30日
会場 高松市総合体育館第1・第2競技場

大会テーマ
ニュースポーツで始める・地域の輪・仲間作り
大会趣旨
いつでも、どこでも、だれとでも、気軽なニュースポーツのダイヤゾーン・ボールを競技として確立し、
普及するとともに、体力づくり、健康の増進を図り、市民の交流を深めることを目的とする。

主催 高松市地区体育協会連絡協議会
    高松市
主管 高松市体育指導委員連絡協議会
後援 NHK高松放送局・KSB瀬戸内海放送・四国新聞社・西日本放送

協賛 四国コカ・コーラボトリング株式会社
高松市体育指導委員連絡協議会が普及に取り組んでいるニュースポーツ
ダイヤゾーン・ボールの第7回大会が34校区(地区)の参加で開催されました
栗林校区が初優勝、川島校区が準優勝という結果になりました
下のGIF画像をクリックすると大会の様子を撮影したアルバムがご覧になれます
優勝
準優勝
栗林
川島
 3位 4位
 松島
十河
 

講評 事業部ダイヤゾーン・ボール担当部長 瀬川 栄文 

第7回のダイヤゾーンボール大会が行われました。
優勝の栗林チーム、準優勝の川島チーム、3位の松島チームの皆さんおめでとうございます。
例年と時期が異なったこともあって上位チームの名前がフレッシュな顔ぶれになったように思います。
来年からの高松市民フェスティバル入りを控え、ルールを競技規則に沿った内容にすることを前提に行いましたが、スポーツ推進委員の皆さんに助けられながら無事に大会が終わりましたことを心より感謝いたします。
来年度はフェスティバル後の大会となり、多少の変更点が予想されますが、今大会での反省点などを活かし、より良い大会運営にと考えています。
最後になりましたが、早朝より夕方までの長い時間にわたって大会運営にご尽力頂きました関係者の皆さん、及びスポーツ推進委員の皆さんに御礼申し上げます。
ありがとうございました。
今回の特集は女性委員の活躍状況を少しまとめてみました
委員全員の活動状況はアルバムでご覧になれます
ここからは試合合間のスナップ写真です
ホワイトボード裏で寝て…休憩中の委員です
偶然3人の智子さんが並んで座っていたので名札を手に記念写真です