部長講評

ドッジボール担当部長　白川直美　　

12月6日 第五回さわやかドッジボール大会が開催されました。フレンドリーの部12チーム・クイーンズの部8チームが参加され、木太北部チームのダブル3連覇を阻止すべく(!?) 熱い戦いが繰り広げられました。
スピード感溢れる多数の試合の結果、フレンドリーの部は 二番丁チームが初優勝、クイーンズの部は檀紙チームが久しぶりの優勝となりました。おめでとうございます。

二番丁チーム　　主将    福井  健太 

  第5回さわやかドッジボール大会に、初優勝出来ました事を、大変嬉しく思います。
3ブロックでの予選リーグ、各チームが、力を出し切る中、二番丁は全勝で、決勝トーナメントに進み、その勢いで、頂点迄登りつめる事が出来ました。 全試合、しんどいゲームばかりでしたが、「二番丁魂」を胸に戦い、最高の結果を出せた事を誇りに思います。最高のメンバーと、スタッフに感謝し、第6回大会も、熱い大会になるよう、盛り上げていきたいです❗

檀紙体協チーム　　嶋崎　須美代

　今回は、昨年、一昨年と準優勝に甘んじてきましたので、ぜひとも女王の座を奪還しようと皆で気合を入れて試合に臨みました。予選から余裕がありましたので手応えは十分に感じていました。今年のチームは攻守にバランスが取れており自分達で課題を見つけては話し合いクリアしていくというチームワークも良いチームでした。練習相手になってくれた少年チームの皆さんにも感謝しています。また来年２連覇出来るように努力していきたいと思います。